うなぎの三河は、昭和44年に創業。問屋と相談し厳選されたニホンウナギを使用。創業時より継ぎ足しのタレで焼かれたうなぎは地元に愛されているお店。また、店主自ら獲って処理をしているジビエ料理もおすすめ。
アクセス、営業時間、駐車場
住所 | 愛知県豊田市羽布町鬼ノ平1-16 |
電話番号 | 0565-90-3473 |
営業時間 | 10:00〜17:00 (17:00以降は要予約) 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。 |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | 有り(約20台) |
店内の様子
おすすめメニュー3選
うなぎ丼(竹)
皮はパリッと身はふっくらと焼き上げた鰻を、熱々のご飯の上にのせてあります。リーズナブルなお値段で、ご飯の上に3切れで1980円。
うな重(人気NO .1)
皮はパリッと身はふっくらと焼き上げたうなぎを5切れ乗せたうな重。このボリュームで、3080円。7切れ入っている、特上うな重もあります。
猪丼
猪丼は、自然豊かなこの地で獲れるということで、脂ののりがよく甘味があります。店主自ら山へ入り、猪を捕獲し処理しているので、臭みが全くありません。
定番お持ち帰り
ぜひお持ち帰りに買っていってほしいのは、『秘伝うなぎめしの素』です。うなぎの三河の裏メニュー「うなぎめし」が、ご家庭でも気軽に楽しめる炊き込みご飯の素です。
まとめ
うなぎの三河は、創業時より継ぎ足しのタレで焼かれたうなぎは外はカリカリ、中はふわふわで、美味しかったです。また、濃いめのタレと地元産「ミネアサヒ」のご飯との相性が抜群で自然とご飯が進んでしまいました。三河湖のダムからの眺めや、駐車場の猪さんや、緑を楽しみながら、美味しいうなぎを堪能できて幸せです。ぜひ皆さんも足を運んでくださいね。
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